レビュー

ミストオーバー 体験版 感想

何となくpsstoreを覗いてて目についたミストオーバーと言う作品の体験版をプレイ

内容はローグライク+コマンドRPG
ローグライクの戦闘部分がコマンド制になったものと考えれば間違いない
世界が死に直面していて、それを示す時計が振り切ってしまうとゲームオーバーになってしまう。すなわちゲームそのものに時間制限付き

難易度はかなり高い
単純に敵が強く、Lvが低いときに5体くらいが同時に出てくると死が見える
陣形によって使える技が変わり、技を使ったときや敵の攻撃を受けると入れ替わったりするので最初はどこでどの技を使えるかを覚えるのが大変
ローグライク面では満腹度を回復する食料がとにかく足りないので最初の一歩目から常に効率を考えて動かないといけない
ただし対抗策や救済もあるので理不尽さはそこまで感じない
死亡=ロストだが即座にロストするのではなく死亡までの猶予と行動ができるのでそこまで怖くはない
Lvが1上がるだけで一気に強くなり、合体技が強いのでそれを主軸にすると格段に楽になる


●気になったところ
・タイムリミット
ダンジョンから帰ってくるたびに時計の針が進んでいくのは上で書いた通り
この時計の進みを抑えるために宝やガラクタを拾う、敵を倒すなどのダンジョンの探索を強要される。そもそもろくな説明がないので最初のうちは何で時計が進んでいくのかがわからなかったりもする
長時間の探索をするためには当然食料が必要になるが、その値段が異常に高い。体験版時点で赤字ギリギリの収支を迫られる
そしてこの時計の進みがかなり早い。9時から始まって12時になったらアウトなのに1回で5分くらい進む。すなわち稼ぎのための中途半端な冒険が許されない
説明書では全滅しないことが最優先だ!と買いてあるが、死にかけた程度で撤退したらゲームオーバーでゲームそのものが終了する
体験版でゲームオーバーになったときは問答無用でタイトル画面に戻されて引き継ぎもなしで最初からだった。先の長い製品版でもこのままだとしたら恐ろしすぎる

・施設でコマンド選択するとき施設ごとに前回の位置でコマンドが固定されていて、入るときに短い会話が挟まるのと合わさって誤爆選択が多発する。地味だけどこれがかなりのイライラ

・ダンジョン内での基本陣形の変更ができない。戦闘後も自動で基本陣形に戻るようにするべき

・MP回復のために敵を1体残して防御連打と言う面倒な作業が必要


ゲーム全体に説明不足や死んで覚えろ感を漂わせているのに死んだときの損害が半端ない
体験版の範囲ではそこまでの極端さはないものの、既に緊張感とイライラがギリギリのところでせめぎ合ってる
steamのレビューを見るかぎり自分がヤバそうと思ったところが製品版でも実際にヤバいところっぽい
買おうかなと思ったけどちょっと今の時点では危険な匂いがしているので改善されてセールで安くなったら手を出すかもしれない


THE SURGE レビュー:システムもストーリーも尻切れトンボ

2019年4月に100円で販売されたのを買っておいてしばらく手を付けてなかったもの
内容はSFな世界観のソウル系
100円だからと中身知らずに買ったのでグラフィック見ただけでてっきりFPSだと思い込んでいた……
XCOM2のときもそうだったけど洋ゲーでSFっぽいと何でもFPSだと決めつける癖があるらしい

このジャンルのお決まりで難易度は相当高い
敵の攻撃力が高くて動きも早いのにガードが頼りにならないので受け止めて反撃という戦法が取りにくい
敵の動きをしっかり見て回避を考えながら攻撃をしていかないといけない
中には攻撃してもほぼよろけないで対処が困難な敵もいるのにそれをスルーするのが難しいところもある
重量による動きの差はなくて動きは軽快なので回避に困ることはない

・エネルギー
攻撃を当てるとMPにあたるエネルギーが溜まり、それによってドローンを攻撃させたり回復や強化したりできる
攻撃することでリソースが増えるというのはブラボに近いものがあるか

・部位切断
装備がある部位は堅いがそこにダメージを与えて切断することでパーツが手に入る
ない部位は防御が低くてダメが通りやすいがパーツは手に入らない
稼ぐときは装備のあるところを、攻略するときはないところを狙うのが基本になる


●悪いところ
・進むごとに漂うマンネリ感
一貫して機械に囲まれた工場の中を探索するので似たような景観が延々と続く
敵の種類が少なくて同じ敵とずっと戦わされる
体力や回復がパーツ依存なのでそれらにほとんど枠を食われることになりカスタムの幅が狭い
武器の性能差がほとんどない。武器ごとに特殊な効果や攻撃技などがなく、カテゴリが同じならどの武器使っても使用感はまったく変わらず
これらが積み重なった結果、同じ風景の中を進みながら同じ戦法で同じ敵を倒しつつ進むの単調なゲームに感じてくる

・単調になりがちな戦闘
敵の攻撃が大振りで回避から反撃余裕の攻撃or素早い連撃や広範囲で回避の難しい攻撃がきっぱりと分かれる
同じ敵でも前者を多用してくるなら楽勝、後者だと動きを見切るのが困難で事故死することすらあると両極端

・道に迷いやすい
マップがなくてどこに行くかの指示もないのでクリアまでに一度は確実に迷う
クリアまで一本道なのでソウルシリーズのように複数のルートがあってそのうちの一つを進んでいるということもない
迷うことへの救済要素もないので道がわからずゲーム自体を投げる可能性すらある

・意味不明極まるストーリー
ちょっとした会話が挟まる程度で何が起こってこうなったのか、何のために動いているのかなどがさっぱり理解できない
ラストに至っては何が解決したのかわからないのに終わってしまう


ソウル系として基本システムはしっかりしており、独特な世界観やそれに合わせた独自システムも合わさって作り込みは深い
中盤まではこのジャンルでも上位に入ると言えるほどのめり込めたが、進むにつれて問題点に挙げたところが目立ってきてラスダンに入る頃には飽きすら感じるほど
ちょっと前にやったソウル系の仁王に比べてもこちらの方が明らかに出来は良いと思うんだけどねぇ
やはりサクサクと進んでいけるのは偉大だということがわかりました

レフトアライブ 感想:これ、やっぱクソゲーだ!

レフトアライブ購入
お値段送料込みで300円!この値段なら超絶クソゲーでもいいやと思って買ってみた
が、結局クソゲーだった……。騒がれてたけど実際やってみればそれなりに遊べるんでしょ?とか言う夢は見事に打ち砕かれた
自分は3面に入って少し進んだところでギブアップ
1面の最後でヴァンツァーでぶっ放してたところがピーク。でも結局ここ以外で乗れることなかったな
以下ダメなところをピックアップ

・ステルス
視界が広い、と言うかどこまでがバレる範囲かがわからないので隠れて進むことができない
バレたら1発アウトですぐ撃たれる。メタギアみたいに異変察知→様子見に来るみたいな猶予はない
そもそもマップも道も狭めなのでステルスし続けるのは無理
マップがわかりにくくて目的地行くために歩き回ることになる

・戦闘
シューティングなのに長らくハンドガン1本
SMGが手に入っても弾がないので結局ハンドガン
戦闘員じゃないからハンドガンしか持ってないのはまだわかるけど、倒した兵士から武器を奪わないのにはなんでだよとツッコまざるを得ない
そして敵が堅すぎる。頭で5発、胴だと数えるのも面倒なくらい打ち込まなきゃいけない。頭以外ではよろけすらしない
たぶん銃よりも近接武器の方が強い。それも耐久値があるので使い続けられない
クラフトでアイテムが作れるが、わざわざ作らなきゃいけないわりに敵の強さがアイテムでどうこうできる範疇を越しているので面倒なだけ

・ストーリー
戦争でエライことになってるので脱出します。以上
ロクなことが語られないので頭にも残らない
アーカイブだけは結構充実してる気はする。ゲームがアレすぎてまったく読む気にならないけど


ステルスゲーではない。でも撃ち合うゲームでもない。つまり何がさせたいのかがわからない
メタギアとラスアスを足して何もかもを劣化させた謎ゲーとでも言えばいいか
さすが平成最後のクソゲーと言われることだけはある
フロントミッションシリーズ好きで期待してた人のショックはひどかっただろうなぁ


やる予定のもの
今までやったもの
画像クリックでamazon、文字クリックでブログ内レビュー記事へ飛びます。
レビューを見比べると面白いかも?
古いレビュー一覧は
こちら

●2018年
・7/19

適当評価:☆
・6/14

適当評価:☆☆☆☆

●2017年
・12/21
適当評価:☆☆☆☆
・11/30
適当評価:☆☆☆☆
・10/19
適当評価:-
・09/28
適当評価:☆☆☆
・07/29
適当評価:☆☆☆☆☆
・07/06
適当評価:☆☆☆☆
・02/16
適当評価:☆☆☆☆
・01/26
適当評価:☆☆☆☆☆

●2016年
・11/02
適当評価:☆☆☆☆
・08/03
適当評価:☆☆
・03/24
適当評価:☆☆☆☆☆
・03/24
適当評価:☆☆☆☆☆
・03/10
適当評価:☆☆☆
・01/28
適当評価:☆☆