信長大志 津軽為信の野望 その2
その1はこちら
前回は安藤と戸沢を滅ぼして東北を着々と制圧していく津軽為信
次は南部攻め……の前に城一つ持ってるなんちゃら家(名前読めない)をサクッと落とそうと攻め込むと従属の申し込み
ぶっちゃけしなくてもよかったんだけど、兵糧少ないのと南部との同盟切れ直前で南部攻めを急ぎたかったまぁいいかと承諾
さてどうやって南部を攻めようかと考えていたらなんと南部が73日かかる驚愕の強行軍で蠣崎を攻め始める
2ヶ月後にはるか上にいる南部本隊を見送りながら悠々と南部攻めを開始
手を出したらすぐ講和しようとしてきたけどもちろん拒否して奪取
そのままもう一個上まで取ろうと手を出したら本隊が戻ってきてて強攻で兵数が減ったところを戦闘になってしまう
しかも包囲解いて逃げようとしたところだったので陣すらなし
兵数も部隊数も少なくてやべえ負けたかもと思ったら、3部隊が早駆で突っ込んできてそれを包囲殲滅すると言うラッキーで何とか勝利
無理な攻めはするもんじゃないなと思いました
続いて攻めるが三戸城・九戸城の両城とも耐久Bあったので間に布陣してCPUをおちょくる陽動作戦で陣を取って安全策で撃破し陥落
奥にある八戸城も貰っていって南部さんは蠣崎から奪った蝦夷の僻地に城1個のほぼ滅亡状態
蝦夷にいる南部にトドメを刺すついでに大人しくしていた蠣崎さんも倒しておく
まさかの海戦になったけど兵力差はどうしようもなく蠣崎絶滅
そのまま南部の城も落として宿敵南部家を滅ぼす
後顧の憂いがなくなったので後方の城の兵をゼロにして兵糧確保
端っこの勢力はこれができるから楽なんだよなぁ
この辺りで好敵手兼有能家臣だった安東愛季さんがお亡くなり
さすがに戦国後期なので寿命で死ぬ武将がちらほら出てくる
本土に戻って南に城2つ持っている葛西攻め
雑魚だし楽勝と思ってたら、同盟先の伊達家が参戦してきて伊達政宗が出陣してくる
こちらも伊達と同盟を組んでいたので安心していたがまさかそちらに付くとは
作戦・双頭の龍で攻撃200オーバーの政宗が突っ込んできたので危うく負けかけたが、本陣がへなちょこだったのでそこを潰走に追い込んで何とか勝利
そのまま城も落として葛西絶滅
ちなみにこの後伊達さんブチギレで同盟を手切れにされましたとさ
この戦で伊達の兵が減ったのを好機と見たのか、上杉と北条が共に伊達に攻め込む。当然自軍も伊達攻めに参戦
が、景勝さんが2倍の兵力差を覆されて伊達に敗北してた。伊達こわい
しかし、いくら伊達とは言えど4万の兵で攻め込んでくる北条には歯が立たず
伊達と北条がやりあってるのを尻目にこちらも攻め込むが、北条に攻め込まれたせいで飛び地気味になっていて、北条に伊達の滅亡を取られる可能性があったので米沢城への遠征に変更
幸い北条は手を出してこなかったのでそのままトントンと城を落として伊達滅亡
政宗を始めとして武将の質が良いので戦力大幅アップ
伊達との同盟で何とか生き残ってた最上さん、後ろ盾をなくして絶望的
津軽と手を結ぶのが上策……とか言っていたが、この2ヶ月後くらいにはその津軽に攻め込んで滅亡してましたとさ
従属させたものの商圏に割り込んできたりでどう考えても邪魔だった何とかさん
勢力拡大して心証低下にこだわる必要もなくなったので手切れしておさらばしてもらうことに
津軽も地に落ちたな!の捨て台詞→攻め込んだら即再度の臣従申し立て→決戦になったら用心連打で逃げ回る当主、と最後までネタ大名だった。ってかこの顔がもうおもしろい
今回はここまで
現在の全国の様子
東北統一で敵は北条か上杉か
国土的にはいい勝負に見えるが、こちらは東北で城の間隔が広いのに対して北条は城の密度が濃いので分が悪い
その3に続く
その1はこちら
前回は安藤と戸沢を滅ぼして東北を着々と制圧していく津軽為信
次は南部攻め……の前に城一つ持ってるなんちゃら家(名前読めない)をサクッと落とそうと攻め込むと従属の申し込み
ぶっちゃけしなくてもよかったんだけど、兵糧少ないのと南部との同盟切れ直前で南部攻めを急ぎたかったまぁいいかと承諾
さてどうやって南部を攻めようかと考えていたらなんと南部が73日かかる驚愕の強行軍で蠣崎を攻め始める
2ヶ月後にはるか上にいる南部本隊を見送りながら悠々と南部攻めを開始
手を出したらすぐ講和しようとしてきたけどもちろん拒否して奪取
そのままもう一個上まで取ろうと手を出したら本隊が戻ってきてて強攻で兵数が減ったところを戦闘になってしまう
しかも包囲解いて逃げようとしたところだったので陣すらなし
兵数も部隊数も少なくてやべえ負けたかもと思ったら、3部隊が早駆で突っ込んできてそれを包囲殲滅すると言うラッキーで何とか勝利
無理な攻めはするもんじゃないなと思いました
続いて攻めるが三戸城・九戸城の両城とも耐久Bあったので間に布陣してCPUをおちょくる陽動作戦で陣を取って安全策で撃破し陥落
奥にある八戸城も貰っていって南部さんは蠣崎から奪った蝦夷の僻地に城1個のほぼ滅亡状態
蝦夷にいる南部にトドメを刺すついでに大人しくしていた蠣崎さんも倒しておく
まさかの海戦になったけど兵力差はどうしようもなく蠣崎絶滅
そのまま南部の城も落として宿敵南部家を滅ぼす
後顧の憂いがなくなったので後方の城の兵をゼロにして兵糧確保
端っこの勢力はこれができるから楽なんだよなぁ
この辺りで好敵手兼有能家臣だった安東愛季さんがお亡くなり
さすがに戦国後期なので寿命で死ぬ武将がちらほら出てくる
本土に戻って南に城2つ持っている葛西攻め
雑魚だし楽勝と思ってたら、同盟先の伊達家が参戦してきて伊達政宗が出陣してくる
こちらも伊達と同盟を組んでいたので安心していたがまさかそちらに付くとは
作戦・双頭の龍で攻撃200オーバーの政宗が突っ込んできたので危うく負けかけたが、本陣がへなちょこだったのでそこを潰走に追い込んで何とか勝利
そのまま城も落として葛西絶滅
ちなみにこの後伊達さんブチギレで同盟を手切れにされましたとさ
この戦で伊達の兵が減ったのを好機と見たのか、上杉と北条が共に伊達に攻め込む。当然自軍も伊達攻めに参戦
が、景勝さんが2倍の兵力差を覆されて伊達に敗北してた。伊達こわい
しかし、いくら伊達とは言えど4万の兵で攻め込んでくる北条には歯が立たず
伊達と北条がやりあってるのを尻目にこちらも攻め込むが、北条に攻め込まれたせいで飛び地気味になっていて、北条に伊達の滅亡を取られる可能性があったので米沢城への遠征に変更
幸い北条は手を出してこなかったのでそのままトントンと城を落として伊達滅亡
政宗を始めとして武将の質が良いので戦力大幅アップ
伊達との同盟で何とか生き残ってた最上さん、後ろ盾をなくして絶望的
津軽と手を結ぶのが上策……とか言っていたが、この2ヶ月後くらいにはその津軽に攻め込んで滅亡してましたとさ
従属させたものの商圏に割り込んできたりでどう考えても邪魔だった何とかさん
勢力拡大して心証低下にこだわる必要もなくなったので手切れしておさらばしてもらうことに
津軽も地に落ちたな!の捨て台詞→攻め込んだら即再度の臣従申し立て→決戦になったら用心連打で逃げ回る当主、と最後までネタ大名だった。ってかこの顔がもうおもしろい
今回はここまで
現在の全国の様子
東北統一で敵は北条か上杉か
国土的にはいい勝負に見えるが、こちらは東北で城の間隔が広いのに対して北条は城の密度が濃いので分が悪い
その3に続く