ゲームその他

箱庭フロンティア 評価&レビュー&攻略:リプレイ性の高いすごろくRPG

相変わらずのフリゲ崩し
今回は「箱庭フロンティア」をプレイレビュー


サイコロを振って出た目の数だけ進んで、敵と戦ったりアイテムや技を手に入れたり施設で売り買いしたりしてポイントを稼いでキャラを強化していく、すごろく+RPGのようなゲーム
そして決まった日数以内にダンジョンを制覇することが目的になる
世界はローグライクのように毎回ランダム生成で移動もサイコロなのでとにかく運が絡む
↓一番最初にクリアしたキャラ。Fばかりでさすがに弱い
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戦闘はよくあるドラクエタイプのRPG
ランダム性が一切なく、行動は素早さの早い順、攻撃や状態異常はかならず命中する。勝てない相手には絶対勝てないようになってるのでなかなかシビア
HPを回復するには日数を消費して休憩するか、わりと手に入りにくい回復剤や回復技を使うしかないので道中の消耗が響く
敵も結構強めでキャラの育成が悪いとHP満タンから即死させられるくらいの相手が普通に出てくる
技は普通のRPGのようにLvで覚えるのではなく宝や町から手に入れる
使い切りで一定回数使うとなくなってしまうのでほぼアイテムのような扱い
通常攻撃が弱くて特技が強いバランスになっているのでいくら能力が高くなっても特技が揃っていないだけで簡単にやられてしまう
なので特技のやりくりや補充など戦闘に入る前の準備が重要になってくる
↓商人から特技を買うこともできるのでここで整えるのが一番の近道
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クリアしたキャラは冒険者として登録でき、そのキャラで探索することで地図を入手して行ける世界が増えていく
世界によって得られる効果が違い、特定の施設が出やすかったりエンカウント率が上がったりするのでそれでさらに強いキャラを作って探索して~の繰り返しをしていくことになる

ゲーム的にはパワポケの裏サクセスをやってる感じが一番近いかな
能力の表記がF~Sのアルファベット表記なのはモロすぎる
運要素が強いものの、慣れてくるとそれなりに安定して強いキャラが作れるようになってくるのでこの辺のさじ加減が良い
テンプレ的な進み方でワンパになることもないのでリプレイ性も高い
戦闘も育成もやることは単純明快なのでお手軽でわかりやすい
イベントがやや少なめである程度やるとまたこのイベントかと感じるようになってくるのは繰り返しやるゲームとしては残念なところ
↓上の奴より明らかに強いキャラ。頑張ればオールAもいけそう
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●攻略メモ
・売値と買値は同額。回数減ってても同じなので1回だけ残してから売ると得
・敵シンボルはガンガン戦うべし。特に赤シンボルはかならず単体なので対処がしやすくて楽に勝てる。敵の種類よりもLvが高い方が経験が高い
・進むほど敵が強くなって経験も多くなるので余裕があれば早めに、なければしっかりと育成を。その階層のシンボルを楽に倒せるくらいが目安


●特技
・ソードブレイク+せっかち斬り
ディレイ短い技で削ってから即時発動技で倒す

・先手必勝+即時発動
即時発動技はディレイが長いので1.5倍ダメを確実に叩き込める


・パッシブ
城やランダムイベントの成功で貰える
警戒:敵2体以上で被ダメ0.7
魔神:攻撃すべてが全体化するが与ダメ0.5
暗殺:たまに一撃で倒す
先手:自分の行動より早い敵に与ダメ1.5
闘志:3体のとき与ダメ3
スロ:最初のターン0.9、2ターン目以降1.3
帝王:開始時に敵攻防ダウンを与えるが眠りで始まる可能性あり
熟練:技の回数少ないほど与ダメ増
ゴキ:HP0でも次の行動まで死なない
毒 :50%で毒付与
回復:回復の効果1.5、30%で回数減らない
守り:HP半分以下で被ダメ0.5
治癒:1行動で3%回復。釣り成功で習得
韋駄:逃げるコマンド使用可能。近くに敵がいそうだイベントのときに逃げると低確率習得
不屈:状態異常無効
王者:敵ウェイト20%。竜を倒す
先手必勝や眠りの帝王あたりは強いがそれ以外はキャラや持ってる技に左右されやすい
売値は普通の技よりも高いのでさっさと売り払ってしまうのが吉

とつげきダンジョン!β 評価&レビュー&攻略:オートで手軽でも浅くはないRPG

相変わらずの積みゲー崩し、と言うかフリゲ崩しになってきた
今回は「Rush Dungeons!β」のプレイレビュー
フォルダにはとつげきダンジョン!βとタイトルが付いているので日本語名はそれでいいんかな
公式サイト見るととつげきダンジョンと言うスマホアプリがあるようなのでそちらのウディタ版と言う位置付けだろうか


内容は昔によくあるような横視点のRPG
勝つと経験値と装備が手に入ってそれでキャラを強くしていくハクスラ系に属するゲーム
戦闘は完全オートで行われ、行動や攻撃対象などは一切選べないのが特徴
一度始めれば勝手に戦闘してくれるので他の作業しながら片手間でプレイできる
周回攻略と言う一つのステージを延々と自動で回してくれる機能もあるのでPCが動いているかぎりエンドレスで戦い続けてくれる
自動売却機能で指定したレアリティ以下のアイテムは売り払う機能もあり、完全に放置推奨ゲー
この記事も放置してるのを眺めながら書いてたりします
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戦闘面はオートなのでプレイヤーができることは装備の変更とパラメーターの調整の2つのみ
これだけ聞くと単調なように見えるが、装備&付与されている特殊効果が豊富でそれに合わせてパラメーターを調節して最適なキャラを作っていくのはなかなか深い
戦闘ではFFのアクティブタイムバトルのようにバーが溜まり次第攻撃していく
キャラではなく武器一つ一つにゲージがあってそれが溜まった武器から攻撃していくと言う形
最大で15人ほどの敵味方が複数の武器で攻撃し合うので見てるだけなのにスピーディで派手さがある
攻撃だけでなく防御にもゲージが必要なのはめずらしい。盾の回数、ブーストの回数と言ったものは他ではなかなか見当たらない
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グラフィックも素晴らしい
懐かしのドット絵だが、敵も味方もフリゲと思えないほどよく動く
SFC全盛期でもこれだけ動くのないんじゃね?ってくらいヌルヌルでゴテゴテした装備品もそれぞれがしっかりと動く
モンスターや装備も色変えただけのようなグラフィックの使い回しがほぼなくて非常に豊富
この辺のグラフィックの力の入れ具合のおかげでで戦闘しているのを見ているだけでも飽きないってのがすごい


やることはシンプルではあるがチュートリアルや説明などが少ないのでとっつきにくさがある
基本的に文字なし声なしセリフなしで進んでいくのでシステムを把握するのにやや時間がかかる
設定にあるname/名称と書いてあるところをONにしないとどのアイコンが何を示しているかすらわかりづらい
能力や効果の説明もゲーム内の説明アイコンをクリックしないとわからない

難易度は低めで苦戦するのはせいぜい最終ステージとその一つ前くらいなもの
上で書いたわかりにくさと合わせて適当に戦っているのを眺めているだけでほとんど終わってしまう人もいるかもしれない
逆にラスボスは無限湧き&超堅い盾持ちがいてダラダラと長引く
それを対処できる武器を装備できるキャラが一人しかいないが、オート戦闘でまともに戦ってくれないので結局Lv上げてゴリ押しでどうにかするしかない

クリアまでは放置時間も含めて10時間はかからない程度。実際に操作している時間はさらに短い
仲間6人が揃ってから2ステージで終わってしまい、低難度なのも合わせて放置推奨なのに放置するまでもなく終わってしまう
クリア後の隠しステージのようなものもないのがちと寂しい
やりごたえを求めるなら最初からハードでいいかも。それだと20時間くらいはかかるかな


RPGと言うかSLGのようなものなのでSLG好きな自分はかなり楽しめた
もうちょいボリュームが欲しいかなって感じだけどフリゲだししゃーないか



●攻略
・★3以上は特殊効果付き。特に適正アップ、攻撃速度、手数増加あたりは素直に強化されて使いやすい
・自動売却は売値が大きく下がる。寝放置とかでもないかぎりはしないほうが吉
・能力のランクは武器の特殊効果によって上がる。SSSまで上がるのは確認


・キャラごと解説
・KODAMA
初期キャラで主人公?らしく苦手分野のないバランス型
遠距離がSなので遠距離武器を持たせたアタッカーにするのが基本
特に開幕撃てる噴進砲があると開始直後に1体確殺できるので安定性が増す
近距離もAあるので武器の集まり方によっては近距離にしてもいい
専用装備は大剣。遠距離が強いのでまったく使われることのない不遇武器

・AZUMI
唯一の機動S。と言うかA以上はこのキャラしかいない
このゲームは防御より回避が強いので生存力は高い
機動と近接が高いので回避近接アタッカーとして使う
左手装備は近接がないので盾か投擲かの相性が悪いものしかないのが難点
機動上げたついでに盾も上がってるので防御重視で盾か速度減衰目当てで投擲かのどちらにするか
専用装備は拳。手数が多いが火力は低めなのでレアなものが手に入ったら付ける程度で

・NOL
近接Sなので近接アタッカー
回復以外はBなので防御は盾でも機動でもお好きな方を
専用装備は破城槌。盾無視して攻撃できるが機能するのがラスボスくらいしかないのでそれ以外では剣で十分。しかしラスボスにはあるかないかで大きく変わる

・RYUBETTA
唯一の男にして回復Sのヒーラー
当然回復特化にして回復だけさせることになる
ただ回復補正を増やしてもオーバーヒールになりがちなので多少は盾機動に振ってもいい
体力Aだが盾も機動もCで防御面は最弱
回復役かつ死にやすいのでこいつが死んでから崩れるのはもはや定番
専用装備は回復杖。全体回復ができて攻撃がからっきしなのでずっとこれを付けることになる

・YUSA
遠距離Aだが2つの遠距離専用武器を持っているので遠距離アタッカーとして使う
背中も武器にして攻撃特化にするか盾にして防御重視にするかはお好みで
回復が一切できないからか回復能力は横線が引かれている
専用装備は大砲と機関銃。前者は一発がデカい、後者は4回攻撃ができる

・TENA
盾S、回復A、回復銃を持てるので耐えられる回復キャラとして使う
死にやすいRYUを復活させるために背中はリヴァイヴでほぼ固定
専用装備は槍。防御無視らしいが1回しか殴れないので剣の劣化版。まず使わない


ルセッティア 評価&レビュー:お手軽&良テンポの経営SLG

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新作ゲームにめぼしいものがないので積みゲーを崩すことにする
ってことで今回は「ルセッティア〜アイテム屋さんのはじめ方〜」のレビュー
実はだいぶ昔からインスコしてあったんだけどずっと放置してて未プレイだった


タイトル通りアイテム屋を経営するシミュレーションゲーム
ストーリーとしてはとある理由で借金を背負ってしまった主人公のルセットがアイテム屋を経営して借金を返済していくってお話
ゲーム的にはザ・コンビニのような経営シミュレーションを簡略化したようなものと言えばいいか

アイテムの価格がほぼすべて交渉で決まるってのが特徴
並べて売れるのを待つってのが多いのでこれは結構めずらしい
男やギルド長は羽振りがよく、幼女や主婦はケチなど客ごとに特徴があってそれに合わせて売る額を調整するのがキモになる
イベントによって物価が上下することもあって、安いときに買って高いときに売ると利益が上がる
インフレのときは3倍くらいの値段でガンガン売れたりするので儲かりまくりのウハウハで爽快感がある
逆にデフレだと値段にうるさい幼女や主婦だと赤字に近い価格じゃないと買ってくれなくなる。まさに恐怖の幼女
grsegr


アイテムを探すためにダンジョンに潜ることもできる
入るたびに構造が変わるローグライク&ゼルダのような2Dアクションを組み合わせたようなシステム
主人公のルセットは戦えないので冒険者を雇って戦ってもらう形になる
最初に雇える剣士を始めとして、盗賊、魔法、弓使いなど冒険者によって戦い方が変わってくる
店経営が基本だからかアクション自体は難しくないが、初見だとわからん殺しされるようなボスがいたりするので舐めてかかるとやられたりする
gefsf

経営もダンジョンもロードや読み込みはほぼなしでテンポ良く進んでいく
経営SLGって言うと難しそうだけど、その手の類似ゲームと違って覚えることが少なくて誰でもすぐできるようになるはず
キャラも主人公のルセットを始めとして魅力あるキャラが揃う
ボイスはパートボイスで量は多くはないがどれもキャラには合ってる。ルセットの声かわいい

やること自体はわかりやすいが軌道に乗ってくると単調さが目立ってくる
客一人ごとに値段を決めなきゃいけないけど、客によってだいたいの相場が決まっていてその相場を覚えてしまえばわりと適当な額でも売れてしまうので交渉している感が薄い
ダンジョンパートも敵が似たような相手ばかりなので新鮮味が薄れてくる
借金返済の額がドンドン高くなっていくので難易度自体は高めなんだけど、アイテムやLv引き継ぎでそのまま2周目に入ってしまうのでそうなると余裕になってしまう

多少の欠点はあるけど、手軽にテンポの良い経営SLGをやりたい人にはオススメ
自分は全然知らなかったけど、なかなかの人気作のようでsteamでも売ってるみたいね
古めの同人ゲーらしいショボさみたいなのはあるけど、それでも人気になるのは納得な出来ではある

やる予定のもの
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今までやったもの
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管理人:てきと
日々を適当に過ごす暇人によるゲームの感想・レビュー・攻略・情報(とか)の日記です。
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