ゲームその他

夢遊猫イミテイション 感想と攻略

gameimiteope
ゲーム紹介&DL先→http://tukiyobana.web.fc2.com/gameimite.html

今年のウディコンで発表された「夢遊猫イミテイション」と言うカードゲーム
フリゲなのに非常に出来が良くてハマっているので紹介と攻略
実はウディコンでは審査もちょこっとやってたりしたんだけど、審査期間中にこれはやってなくて投票できなかったのが残念
審査コメ見ると元ネタのカードゲームがあるらしいんだけどどれのことなんだろうか。全然わからない

カードやパートナーが豊富で戦術が多彩
イラストも美麗とまではいかないけど使い回しは少なくて気合入れて書いてるのがわかる
ストーリーはあっさりだがキャラや世界観はしっかり練られている
UIやシステム回りもかなり使いやすくて商業ゲーと遜色ないくらい。検索とかできなのがちょっと不便なくらい

難点があるとすればケモホモ臭が強いこと。
ケモはまだしもホモは話の根幹になってるくらいなので毎度ホモホモしいネタが出てきてちょっとクドい
まぁストーリー重視なゲームではないし、よほど下ネタ耐性がない人じゃなければ笑って流せるレベル


●ルール
3vs3のモンスターと戦闘に使う技カードが主な60枚のデッキを用意して相手3体を全部倒すorデッキ切れで勝負が決まると言うもの
技を使うにはコストとしてエナジーが必要でエナジーはターン終わりに手札1枚を1エナジーとして任意の枚数捨てて補充できる
手札は最大5枚で毎ターンの初めに全補充されるので展開が早い
3体の中から1体はリーダーとして選び、リーダーになるとモンスターごとに決められた特殊効果を使える
デッキごとにパートナーを指定でき、毎ターン溜まるSPを使って展開を有利にする効果が使える
大まかにはこんなものだけど文字で見る以上に簡単なのでチュートリアルを一回触れば何となくは掴めるはず


●デッキ構築
大まかには3体撃破を狙うビートダウンと山札切れを狙うデッキ破壊に分けられる
ビートダウンはとにかく倒せばいいので小技を積み重ねたりエナジー加速して速攻かけたり耐えてから大技ぶっぱなしたりなど色々戦法がある
デッキ破壊は高速で削っていく手段に乏しいので例外なく低速型になる
直接削っていくよりは防御や回復で耐えたり妨害で動けなくしてゆっくり削っていく方が多い

デッキ作りの方針としてはパートナーとリーダースキルで大まかな戦法を決めて、それに合うサブ2体を当てはめていくって形で作るのがいい
3体の技でシナジーを考慮しても手札に来なかったり、やられて使えなくなったりするのでうまく決まることは少ない
どんなのを作るか迷ったらCPUの使ってるデッキを見てそれを元にして改良していくのが楽
CPUのプレイングが悪いだけで内容自体は悪くないデッキが多い
所持デッキリストの文字の隣にある赤い矢印を押せば倒した敵のデッキ内容が見れてそれのコピーもできるので有効利用したい


●カード集め
ストーリーで倒した相手はフリー対戦できるようになり、そこで勝つごとにカードが貰える
貰えるカードはその相手が使ってきたカードでサブ2体をコンプするとリーダーが貰えるようになる
1回では技カードが揃わないので1体コンプに2回は勝つ必要がある
幸いダブることはないので3体未入手でもトータル6回ですべてが揃う
闘技場は3勝すると5勝分のカードが貰えるが、2勝では2勝分、それもできないと1枚も貰えない
途中のデッキ変更は不可で相性によってはどうしようもない相手もいるので不安定
闘技場でしか手に入らないorストーリーで勝つのが辛い相手のものもあるのでそれを目当てにやるのが懸命
基本的には先へ進むほど良いカードが手に入るのでストーリーをドンドン進めていってパートナーを増やしつつ、勝てない相手がいて詰まったりしたらフリー対戦で稼ぐってするのが良い
もちろん自信があれば闘技場で勝ちまくるのが一番早いのは間違いない


●プレイング
・ネイチャーを優先して使う
ネイチャーは2MP分になるが1枚で2MP扱いなので消費が奇数の技を出すときに端数が出て無駄になることがある

・手札温存しないでエナジーを増やす
このゲームは自然とエナジーが増えていくことがない
なので技を温存したり守備を持ち続けても展開が遅くなって味方を減らされて不利になる展開になりがち
特に序盤の守備技は3択で誰に攻撃が飛んでくるかわからないうえ防いだとしても低MP技だとMP的にあまり得しない
特定のキーカードやコンボ、持久戦を狙うにデッキ以外は攻め重視でドンドンエナジーにしてデッキを回していくこと

・倒す順番
カードを腐らせるために各個撃破が基本だが残り1体になるとその時点でファイナルが発動できるようになるのでヘタすると逆転されかねない
一部のボスはファイナル発動=死亡なくらいの極悪な能力持ちなので最重要と言っても過言ではない
理想はリーダーを倒す→両者均等に削ってファイナル入らせずに同時に倒す
しかしリーダーはHPが高くて倒しにくいので倒しやすいサブから優先することも多くなる
どいつを倒すにしても最初の1体目は早く倒すほどカードを腐らせて有利になれる

・ナイトメアを意識する
基本的にナイトメアの消費SPは2or3なのでそれに合わせて手札やMPを温存するようにする
また、敵は決まったナイトメアをSPが溜まった瞬間使ってくる傾向が強いのでどのタイミングで飛んでくるかを意識すると良い


基本的なものはこのくらいってことで
時間があればデッキレシピや難敵攻略もするかもしれない

AC フィギュアヘッズエース 感想&レビューとPS4版との違い

grgrswr
アーケードのフィギュアヘッズエースが稼働したのでプレイしてみた感想
エースを先にやってからPS4版をやると言う、一般とはまるで逆の順序を踏んでの比較もしてみる
どちらも触り程度で細かいところまではわからないのでご了承ください

●基本情報
公式サイト:https://fheads-a.jp/
メーカー:スクエニ
稼働日:2017/06/21
料金:1プレイ200円、コンティニュー100円


1プレイは200円だけど、1プレイにつき1回だけ100円でコンティニューできるので実質2プレイ300円のようなもの
1プレイの時間は戦闘部分で10分、カスタムやリザルトも含めたトータルで15分ってところ
ちと割高に感じるけど、よほどの実力差がないかぎりゲージゼロでの決着は起こらず、タイムアップまでできることが多いので満足度はそこそこ高い
しかし、チュートリアルだけで1プレイ200円取られるのはちょっと……
ネシカ必須なんだしチュートリアル無料でもいいだろうに
しかも、本当に基本的な操作と流れしか教えてくれないので実践をやったときに何するかがわからなくて戸惑った
せめてチュートリアルの最後に相手CPUだけの実戦形式3on3とかやらせてくれればいいのにと思った

ゲームルールは3vs3で行う陣地制圧戦的なもの
ポストトリガーと呼ばれる拠点を両軍が奪い合い、それを維持している側が敵のコアシップと言う母艦?のようなものを攻撃できて、それを倒してゲージを0にした方が勝ち
流れとしては概ねPS4と変わりはないが、本陣にあたるものが空を飛ぶコアシップに変更されている
これのおかげで敵陣深くに切り込む必要がない・攻守や優劣が頻繁に入れ替わるなど展開がスピーディーになっている
コアシップの破壊には段階的な区切りがあるので押してる側でも速攻で倒しきることはできず、不利側もシップを狙ってる相手を狙うことで巻き返しがしやすいなど膠着状態が起きづらい
ただ、ゲームバランス的にはちょっと大味な感じを受けるかなぁ
マップが一つしかなくて、そのマップも狭いうえに中央の重要性が高いのでそこに向かうだけになりがち
施設から湧いてくるソルジャーがクッソ強いのでそれに合わせた押し引きや拠点の取り合いとかは考えることがありそう

操作的には普通のTPSの感覚ですぐ馴染める。少しこの手のジャンルを遊んだことある人ならすんなり入れるかと
特徴的なのは自機だけじゃなくて僚機が2機いてその指示もしながら戦うってところ
最初は戸惑うけど、とりあえずは追従・先行・特殊設置の3つさえ覚えれば戦えるとは感じた
僚機操作も含めてボタン数が多めで難しく見えるけど、同時押し操作がなくて1ボタンに一つの行動しかない分実はわかりやすいくらいだったりする
ちなみに左手側はエースマニピュレーターってカッコつけた名前が付いてたりする

カスタム要素も豊富なんだけど、アケには合ってないと感じてしまう
何と言っても時間が3分しかないのがきつい。カスタムどころか武器やショップ見てるだけで終わってしまう
さすがに短すぎると文句が多かったのか発売後すぐのアプデで4分になったけど
それでも僚機も含めて3機もカスタムしなきゃいけないので始めたてでは把握するのは難しい

あと説明不足すぎる。家でPS4版をやって初めて知ったことが多数あり
PS4ではチュートリアルから一歩踏み込んだ部分の説明も兼ねてるシングルモードやチュートリアルミッションがエースでは丸ごと削られてるのが原因
ヘビーは耐熱が低いですってなんのこっちゃ。そりゃ正面切って撃ち合ってたら負けるわけだ
冊子にも書いてないし公式サイトも載ってないのでエースしかやってい人は本当にわからない
そういうのはマッチやロード時間のTIPS的なもので補うのが最近のお決まりだろうにそれすらない

エースもPS4もやってることは同じようなものだけどプレイ感は結構違う
エースは僚機もいるアクションシューティング、PS4は僚機を操るシミュレーションってところだろうか
エースの方が人数が少なくてマップが狭くて拠点からNPCが湧いてある程度カバーしてくれるので敷居が低いのは間違いない
どちらが好みかは人によりけりだけど自分はエースの方がいいかな
撃ち合いしてる時間が長い・コアシップ撃ってるだけで戦ってる気分になれるなど手軽で爽快感がある
あとPS4はもう出遅れすぎてクランっぽいのが固まってるところに放り込まれたりもしてついていけない
まぁこっちも稼働初期の今のうちだけでその内そうなってしまうだろうけどねぇ
PS4は基本無料だけど良い装備のためにガチャを回しまくらなきゃいけないとかなら出費的にも大して差は出ないんじゃないだろうか

自分としては結構好きなゲームなのである程度やっていきたいなとは思う
が、PS4よりはマシと言ってもアクション要素が高いわけではないのでゲーセンでは流行らない気がしてしまうんだよなぁ
実際稼働店舗もかなり少なめだし、あまり期待されてない感がひしひしと伝わってくる
かの有名な爆死ゲーと名高いスクラグのコンバートらしいけど、こっちも爆死しないか心配だ
近場の店では稼働初週の休日に1時間ほどやってても誰も来なかったのが寂しい
一応アキバではheyの3台、セガ新館の6台が埋まっていたので間が悪かっただけと思いたい
PC&PS4と違ってクロスプレイもできない一度過疎り始めると一気に廃れて過疎のループに入ってしまいそう


●PS4との違い
・コアが空飛ぶコアシップに変更

・制圧した拠点から時間経過でNPCが湧いてくる
Lv1~Lv3まであって制圧時間によって強力になる

・人数が5vs5→3vs3
それに伴ってマップが小さくなり拠点数も減少

・スライディングがステップに変更?
PS4でもクイックスライドと言うのがあるみたいだけどこれと同じ挙動
初期装備にそれができる機能が付いているのかシステムでデフォでできるようになったのかは不明

・FHに雅&神楽が追加
チュートリアルも内容は同じだがこの二人がオペレーターになっている

らんだむダンジョン 感想&レビュー:超ボリュームの探索RPG

フリゲのらんだむダンジョン レビュー
最近はずっとこれやってたんだけどいつまで経っても終わらねえ……
フリゲ史上最高ボリュームなんじゃないだろうか、これは


●良い
・ストーリー……と言うかギャグ
目的は寂れた村の再興のためにダンジョンを潜っていくってものだけど、実際はあってないようなもの
真骨頂は1から10までギャグ満載のバカなノリ
単純な頭の悪さから起こる漫才的なものからアイテムを弄るようなもの、メタ的なギャグまであらゆる事柄がネタとして引っ張り出される
キャラもバカで個性的かつ憎めないキャラばかりでこの掛け合いを見ているのが一番のおもしろさと言ってもいいほど
明確なストーリーがないのに進めたくなるのはこの点が大きい
ギャグだけでなく、ときおり熱い展開になったり、驚愕の事実が明らかになったりもある
ってか後半は世界の存続うんぬんで結構重い話になってきたりする
ギャグ調が強いからこそこの辺が映えるとも言える

・探索
豊富なアイテムを集めるのが純粋におもしろい
それら一つ一つにギャグあり小ネタありのアイテム説明が載っているのでそれも楽しみの一つ
レア度が高い物ほど性能が良いが、耐性が重要なのでピンポイントで使い道があったりで完全な死に装備は少なめ
かなり見つけにくいものもあり、だいぶ集まったと思っても手に入れてない物が見つかることもしばしば
説明ファイルにコンプにこだわらなくてもOKと書いてあるほどでそれを目指すとなると相当な労力が必要になる
↓最初の回復アイテムの傷薬ですらこんなの
gsers

↓こういう元ネタ皮肉ったようなものも満載
gwefawefa

↓GUNDAM
fawerfagh


・戦闘
シンプルなターン制RPGながら敵はかなり強め
特に状態異常が怖く、雑魚でも状態異常が絡むと全滅することすらある
なので装備品は能力値の上昇よりも状態や属性の耐性が重要視される
ボスに関してはよほど高Lvじゃないかぎり適当な装備でゴリ押しはできないので装備の段階からしっかりと挑まないとまず勝てない
逆に対策さえ取れば遥かに強いボスでも勝てる可能性があるので勝ったときの達成感は大きい
RPGって言うかSLGやってるような感覚すらある
雑魚戦はMPなどを気にしなければ高速なオート戦闘であっという間に終了するのでレベル上げは苦にならない
たとえ全滅してもペナルティは一切ないので強敵だとしても心置きなく特攻できる親切設計

・ボリューム
とりあえずのクリアと言える表ダンジョンだけでも30時間くらいはかかる
それも一応の一区切りと言った程度ですぐに裏ダンジョンに入っていくので通過点にすぎない
そちらも含めればクリアまでは80時間くらいはかかる


●悪いところ
・作業感がある
ダンジョン潜って装備集めてLv上げてさらに潜って~の繰り返し
システムそのものに目新しさはないシンプルなRPGなのでそういうのがダメな人には合わない

・ランダム性は低め
タイトルにランダムと入っているわりにはダンジョン構成や敵の組み合わせなどは決まったパターンの中から選ばれる
ランダムなのは宝箱の中身くらいなものでローグライクのようなものを想像していると肩透かしをくらう

・アイテムが多すぎて整頓が面倒
倉庫に一括で送り込むコマンドはあるが、性能より耐性が重要なので弱いものでも出番があったりするので使いにくい
アイテムの簡易説明文がネタで埋まってしまっていて、一々詳細説明を確認しなければいけないので耐性の把握に手間がかかる
結果として大量のアイテムを手動でチマチマと整理していかないといけないので非常に面倒くさい


●総括
異常なまでのボリュームでフリゲとは思えない超大作
ある意味作業的とも言えるがテンポの良さのおかげで気にならない
掘って戦って強くなってと言うのが好きな人は絶対ハマれる
これを無料かつ一人で作ってるってのが恐ろしい……どんな熱意があればこんなのを作れるんだ

やる予定のもの
・11/30
今までやったもの
このブログについて
管理人:てきと
日々を適当に過ごす暇人によるゲームの感想・レビュー・攻略・情報(とか)の日記です。
記事検索
スポンサードリンク