最初のロケテが終わってからエクバ2の情報が全然出てこないけどどうなってんだろうね
どこぞやで12月くらいには稼働って見たけどそろそろ2回目のロケテをやってもおかしくなさそうなもんだけど
どこぞやで12月くらいには稼働って見たけどそろそろ2回目のロケテをやってもおかしくなさそうなもんだけど
ダイブ=D、ストライカー=ST、キャンセル=Cと表記
格闘のかち合い性能はタイル1枚程度の近距離を発生、それより遠めを判定と呼称しています
●基本性能
耐久:560
ロック距離:タイルBR7枚C8枚
ブースト回数:地8回
●射撃
・メイン【ダメ75 7発リロ3.2(8)秒】
BR
弾数普通で威力は若干高めの75
換装中はリロ8秒ほどに遅くなる。ズサキャンで換装を多用する関係で一つの形態を維持するのが難しく、一度切らすと厳しくなるのでできるかぎり節約を
・CS【ダメ100 チャージ1.2秒】
単発ダウン
当てる性能は300相応だが、威力が100と低く、地上撃ち不可で慣性もほぼ乗らないとかなり使いにくい
C形態にはCSがないのでゲージ引き継ぎも不可。ズサキャンするだけで消えてしまうので非常に不便
その代わりかチャージ速度は1秒程度と非常に早い。モーションが長めの格闘後派生なら格闘ヒットからでもチャージが間に合う。サブ発射から押し直しで溜めておけばヒット見てからの追撃もできる
地上撃ちできないのはBDしてズサキャンすればそこまで気にならないのでBR形態で射撃戦を続けたかったら使う程度
・サブ【ダメ59 発リロ6(12)秒】
2連射のミサイルランチャー
発生がBRと同等で早く、入力後即BDしても発射される
弾速はBRと同じくらい、誘導は良い。爆風ありなのでバリアや盾格闘なども抜ける
ヒット時は炎上スタンでスタン時間がかなり長いので見てから追撃が楽々間に合う。上書きスタンなので2発当ってもしっかりスタンを取れる
威力は低めだが補正は良いので追撃できれば火力はよく伸びる。ダウン値はBRと同値なので1発止めじゃないと格闘コンボには行けない。低威力良補正でC補正の影響も少なめでBRと合わせてばら撒くのも良い
地上撃ち対応で慣性の乗りも良い。地走中なら発射と同時に滑りながらブースト消費が止まるので足が止まる武装ながらBRよりも燃費が良い。発射時の反動でやや下がるのも合わせて後ろに下がりながら撃てるので格闘迎撃に強い
1入力で2発発射されるが発射間隔が短いので2発撃ってもあまり弾幕にはならない。銃口は初発のみで近距離では2発目はほぼ無駄弾なので1発撃ちからBDや換装Cしてばら撒いた方が良い。1発撃ちならば6発6秒と回転率もすこぶる良い
硬直は短めでBR形態を維持したいときはズサキャンにも使えるが、換装に比べれば隙は大きいので常用はしにくい
飛び抜けた性能はないが、遠近のどちらでも使える万能武装で実質的なBR形態のメイン射撃。単体でもBRCでも多用してBRの弾数を補うことになる
・特射【ダメ約150 80発リロ4(10)秒】
倍返し
1入力で20発、押しっぱで弾切れまで撃ち続けられる
性能は今まで通りで連射の早さと1発ごとに銃口がかかり直す性質で格闘迎撃に非常に強い。一度撃ち始めてしまえば相手が覚醒してようが確実に追い払える
地上撃ち可能で接地状態で使えばブースト消費もない
いくら連射が早いと言ってもよろけまでは数発かかるので目の前に迫られていると撃ち始めを潰されてしまう。敵が迫ってくる前に迎え撃つような使い方をすることになる
全弾発射ができるのもあって撃ってる間は長く足を止め続けることになる。迎撃力が高いからと言って毎度使っていると射撃で取られるので過信しないように
発射中にレバ入れで曲げられるが、銃口がかからなくなって敵を追ってくれなくなるのでむしろ危険。射程限界は長めなので緑ロックで曲げて事故ゲロビ的な使い方はできなくもない
中途半端に弾を残しておくといざというとき機能しなくなるので一度使ったらかならず撃ちきってリロしておくこと
・特格
換装
接地状態で使うと即座にブーストが回復する
これ自体は特に変化はないが、BDから直接ステを踏めるようになったことが非常に大きい。接地さえしていればステでオバヒしようが換装でブースト回復できるので一切のリスクなしで誘導を切れる
短硬直によって盾を仕込んでおくことも有用。BDを急ぎすぎるとジャンプに化けることがあるので弾が飛んできているのが見えているならむしろ盾の方が安全
いくら硬直が短いと言ってもさすがに近距離では刺されるので過信は禁物。この辺はステD使ってる感覚に近いかもしれない
・Cメイン
キャノン砲
山なり軌道で縦誘導の強いキャノン系。今まで通りで変化なし
同性能で威力の高いサブがあるのでCルートがあることや遮蔽物があっても曲射にならないことを活かして使うことになる。ステメイン換装すれば手数を増やしながら換装できる
バーサスではステDによって誘導を切られやすくなったことで遠距離での命中率は落ちているが、ステDを刺すために手数が求められるようにもなっているので一長一短と言える
・Cサブ
砲撃モード
視界が悪くなるが威力の上がったメイン。こちらも今まで通り
1発でダウンしてしまうキャノンで10の差はバカに出来ないので基本は威力の上回るこちらを使っていく
砲撃モード中は連射可能。ブースト消費がなく、ステ換装や歩きでブースト回復、モード中から即盾も出せるので意外に安全。BDして連射するより砲撃モードを維持して撃ち続けた方が良い状況もある
バーサスの対戦で主流ステージのコロニー市街地はサイド7と違って建物が点在しているので曲射になりやすい。建物がなければ当たってたってことも多くてわりと馬鹿に出来ないので開幕の余裕があるときに倍返しあたりで壊しておくといいかも
・C特射【ダメ100 2発リロ8(8)秒】
キャノン砲移動撃ち。Nで後、横で左右。2連射可能だが2発目はC補正がかかる
弾の性能はメインと同等でそのまんま移動しながら撃つメインと考えていい
移動距離はタイル2枚ほど、速度はBDよりもかなり早いので普通の弾なら確実に避けられる。後方向へはBDするよりも圧倒的に早く大きく距離を取ることができ、格闘に対しても速度で振り切れるので逃げ撃ちでも強い。移動したあとに発射するので撃つ前にBDすれば移動だけすることもできる
発射後の硬直も意外に小さめで接地回復もできなくはない。1発目を撃って弾が飛んでなかったらそのまま接地、飛んできたら2発目に繋げて移動とかもできる
今までのC形態に足りなかった小回りのきく射撃で近距離ではメインサブを撃つよりよっぽど安全なのでこちらを優先的に使うようにしたい。当てる性能はメインと差がないので距離があるときの射撃としてはサブを使った方がいい
リロは8秒とやや遅めだが換装中も等速でリロされるので回転率は悪くない。撃ちきってリロさせておけば手動リロで弾数の把握がしにくいメインサブよりも確実に弾を確保できる
●格闘
・N
3段
動作早めだが威力はやや低めで出しきりからの追撃もできない。他に繋ぐにしても〆にしても後派生を使った方が良い
横格より初段威力が5高いのでコンボ用にもこれ
かち合い性能は発生判定ともに良くて300万能機としてはかなり強い。殴り合いになるときはこれで安定
後派生で旧後格の腕ちぎり2段。横格からも派生可能
2段だが低ダウン値で威力高めかつ追撃可能。出しきりからBD格で追撃するだけで簡単に250~260を出せる。
初段の時点でN横の〆より威力が高くてダウン値も低いので火力面ではどのような状況でも派生した方が上回る。派生初段からコンボに行けば高威力2段のようにも使えるので基本的に派生しておいていい。〆は多段なのでダウン値が溜まっているときは初段から他に繋ぐべき
動きはしないが2段なので動作時間は短め。〆は受身不可なのでカットされても状況は悪くならない
吹き飛びが緩いので出しきり追撃は前ステから何でも安定。BD格がヒットした程度の高度があれば前ステ換装からCN格で拾えたりもする(低高度だと着地してしまうので不可)
初段は強よろけなので同じく高度があれば換装CからCサブやCN格に余裕を持って繋ぐことができる
C形態ではキャノン突き刺して接射。今まで通り
威力と高く、初段のダウン値がほぼないのでどこからでも確実に〆に持ってこれる
かち合い性能はBRNとほぼ同じで発生判定ともに強め。ただ、初段が掴み属性でヒットからステすると落としてしまうので虹合戦には向かない。基本はコンボパーツとして使うことになる
初段の威力が低いのでレシピによってはCサブとほぼ差がないこともある。ダウン値がないからと複数回掴んでもコンボ火力は伸びないどころか落ちる
自身が接地している状態だと空中にいる相手に追従しないと言う性質がある。追撃で使おうとしたらなぜか相手の下に潜るって事態が起きかねないので咄嗟の追撃にはBD格や前格を使うこと。虹ステしたときは必ず空中判定になるので格闘コンボで使うときは気にする必要はない
・前
単発多段突き。今まで通り
多段だが高めの単発威力と受身不可の緩い吹き飛びで追撃が容易
発生はN横より早めだが判定に関してはN&BDの方が強いのでこれ一辺倒とはいかない。発生・受身不可・初段ループでも火力が出せるので虹合戦には向いている
火力面は同威力で単発のBD格があるので攻めでは役目を奪われがち
多段なのでうまくダウン値を調節できればN後派生から高威力のコンボを組める
C形態では蹴り→射撃でキャノン。今まで通り
BD格より威力が低くて判定も弱いのでステから出せること以外はほぼ劣化版
〆としてもダウン値なしのNがあるので出番はない
・横
3段
発生早めだが判定はその辺の射撃機に負けるほど激弱。虹合戦にはNと同じような感覚で使えるが、遠めからかち合わせたら確実に負けるので信頼できない
初段60で出しきり158と威力も射撃機相当しかない。3段としては早めに終わり、出しきりから追撃もできるので出し切れれば最低限の火力は出せる。Nと同じく基本は後派生で火力を稼ぎたいところ
普通の3段に見えて強みと弱みがハッキリとしていてクセがあるので何も考えずにこれだけ振り回すのはよろしくない
C形態でも同性能。Nと前が変更される関係で発生最速の格闘になるのでC形態で張り付かれたときの最終手段
後派生からCサブで追撃できるのでリターンはBR形態と比べても悪くない
・後
射撃ガード付きのカウンター。C形態でも同性能
成立時は単発突き。受身不可単発100の高威力で追撃可能、ダウン値補正も単発相当なので追撃できれば280近い火力を出せる
吹き飛ばしが強いので追撃がやや難しい。前or横ステから追撃できるが、前者は自機より高度が上の相手を取ったときに潜り込んで緑ロックになってスカすことがあり、後者はリーチの長い格闘を取ったときに届かないことがある。自機が地走な関係で前者の状況の方が発生しやすいので横ステから格闘出す方が良い
取ったときのリターンが高く、射撃ガードもあるので高性能なカウンター。格闘迎撃だけでなく、弱点であるムチ対策にもなるので択の一つとして忘れないように頭に入れておきたい
・BD
単発タックルから射撃でBZ発射。今まで通り
タックルは単発85、BZまで入れれば165と単発&2段のどちらとして見ても高威力なので始動でも〆でも高い火力が出せる
闇討ちとして始動に、BR&サブからの追撃、後派生からの〆など状況を問わず使っていける
判定はNと同等で強めだが発生は遅いので先出し向け
CではBZがキャノンに変わるが運用方法は特に変わりない
●覚醒
Bは当てやすいとは言えない格闘が順当に強化されて十分狙える性能になる。覚醒技が乱舞系なのでぶっぱもしやすい
高威力の後派生のおかげで300は現実的に、そこから覚醒技で〆れば350も狙えると300万能機と思えないほどの火力が出せる
良補正のサブから青ステ格闘を出すのもサブの火力を活かしやすくて有力
LはBR形態サブ&C形態メインサブと足が止まって滑りの恩恵が大きい武装で青ステ弾幕を張れる
BRサブは6発、Cメインサブは手動リロなので弾数に困ることも少ない
ブースト回復の少なさもズサキャンで補えるので欠点にはなりにくい
・覚醒技
乱舞系
動作中はほぼ動き続けて、飛び退きでは上下移動も含めて大きめに動くのでカット耐性は上々
威力はバルカンの当たり方でややブレるが大半は260-265の間に収まる。F91くらいの小サイズだと250後半になる。画面端などで飛び退き時に相手との距離が近くなるとバルカンのヒット数が増えて290くらい出ることがある。画面端で〆が外れやすいってこともないので単純に得
そこそこのカット耐性と威力が両立されているので300の乱舞技としては高性能と言える
しかし、切り抜けがヒットすると当てた相手がどうなろうが掴み部分までかならず出し切ってしまうと言う欠点がある。すなわち覚醒抜けされたら格闘フルコン確定。乱舞系なので〆以外にダウン値はないが、僚機の射撃が飛んできてダウンすることはありえるので常に不安は残る
飛び退き時に破壊できない建物を挟んだ場合も〆が届かなくなる。破壊できる建物ならバルカン部分で確実に壊れるのでこちらはあまり気にはならない
●ストライカー考察
BR形態では格闘に対する自衛力、C形態では弾数無限のキャノンがあってSTへの依存度は低めなので汎用性の高いクシャやシナンジュなどで問題ない
C形態での自衛力の低さを補うならムチなど格闘迎撃に強いものでも良い
●戦術、立ち回りなど
BR形態は近~中距離向け
良性能なサブのおかげで射撃の手数が増えており、この形態で居続けても息切れしにくくなった。BRが切れると辛いので余裕のある内はサブを回すことを意識していきたい
発生の良いBRサブ・生格闘に対して鉄壁な特射・かち合い強めな格闘・リターンの大きいカウンターなど近接択が揃っているので近距離なら大抵の相手と互角以上に戦える
格闘はかち合いはNが安定して強いので殴り合いはこれで。虹合戦なら横でもいいが判定は弱い。N横のヒット時は高威力の後派生でダメを稼ぎたい
C形態は中~遠距離向け
縦誘導の強いサブで弾幕を張っていくと言う今まで通りの戦い方になる。コスト的に序盤は確実に後衛をすることになるので遠くから無限に弾が撃てるキャノンの存在はありがたい
弾幕しかなかった従来と比べて特射によって近接戦への対処や後ろ方向に距離を取ることが得意になっている。局所的に見るとBR形態より早く動けることもあるので場合によってはこの形態で逃げ続けることもありうる
格闘も最低限は振れるしリターンも悪くないので特射がないときに張り付かれたら逃げるより格闘振り返した方が良い
ステ特格によるズサキャンによって中~遠距離での一般的な誘導弾に対する回避力は全機体でもトップクラス。ブースト極小からでも即座にブースト回復かつ着地と違ってタイミングがわかりづらいのでステDと比べても強力
浮くメリットが皆無かつDと相性の良い武装もないのでDを使うことはほとんどない。ある意味バーサスを否定しているかのような機体
ズサキャンからのカバーで盾を使うのが多いことと低空ならば盾してブースト消費しても接地ズサキャンでカバーできるのが合わさって盾の有用度が高い。射撃手数の少ない相手ならゲージ溜め狙いで積極的に盾して半覚を安定させるのも手
コストは上がったが、変更された武装以外の性能や立ち回りはあまり変わらないのでフルブで動かしてた動きがほぼそのまま通用する
両形態に追加された射撃が両方とも後ろ方向への動きが大きいので引き撃ちが強いと言うのは今までにない特徴。ただ迫ってくるだけの相手ならばBR形態ならば後BDサブ、C形態ならば特射(から場合によっては撃たずにBDC)で簡単に距離を取ることができる
地走・換装・ズサキャンなどを駆使しないといけないので動かし方にクセはあるものの、デフレ傾向にある300の中では性能的には恵まれているのでポテンシャルは高い
弱点も今まで通りでムチなどの範囲攻撃・ファンネル・ライン・事故ゲロビなど縦移動しないと避けにくい武装に弱い
ムチはカウンターがあるのでまだマシになり、ファンネルも旋回や慣性ジャンプをすれば避けることはできるが、ラインや事故ゲロビに当たりやすいのはどうしようもない
距離があるときはズサキャンで捌けるが、近距離でダブロかけられると空に逃げると言う選択肢がないので脆さが目立ってくる
●対策
特射の倍返しで生格闘に対して滅法強いのでこればかりしてくるようなら射撃始動にするべき
ファンネルなどがあれば積極的にばら撒いてやれば避け方をわかってない相手ならばガンガン当たってくれる