2019年4月に100円で販売されたのを買っておいてしばらく手を付けてなかったもの
内容はSFな世界観のソウル系
100円だからと中身知らずに買ったのでグラフィック見ただけでてっきりFPSだと思い込んでいた……
XCOM2のときもそうだったけど洋ゲーでSFっぽいと何でもFPSだと決めつける癖があるらしい

このジャンルのお決まりで難易度は相当高い
敵の攻撃力が高くて動きも早いのにガードが頼りにならないので受け止めて反撃という戦法が取りにくい
敵の動きをしっかり見て回避を考えながら攻撃をしていかないといけない
中には攻撃してもほぼよろけないで対処が困難な敵もいるのにそれをスルーするのが難しいところもある
重量による動きの差はなくて動きは軽快なので回避に困ることはない

・エネルギー
攻撃を当てるとMPにあたるエネルギーが溜まり、それによってドローンを攻撃させたり回復や強化したりできる
攻撃することでリソースが増えるというのはブラボに近いものがあるか

・部位切断
装備がある部位は堅いがそこにダメージを与えて切断することでパーツが手に入る
ない部位は防御が低くてダメが通りやすいがパーツは手に入らない
稼ぐときは装備のあるところを、攻略するときはないところを狙うのが基本になる


●悪いところ
・進むごとに漂うマンネリ感
一貫して機械に囲まれた工場の中を探索するので似たような景観が延々と続く
敵の種類が少なくて同じ敵とずっと戦わされる
体力や回復がパーツ依存なのでそれらにほとんど枠を食われることになりカスタムの幅が狭い
武器の性能差がほとんどない。武器ごとに特殊な効果や攻撃技などがなく、カテゴリが同じならどの武器使っても使用感はまったく変わらず
これらが積み重なった結果、同じ風景の中を進みながら同じ戦法で同じ敵を倒しつつ進むの単調なゲームに感じてくる

・単調になりがちな戦闘
敵の攻撃が大振りで回避から反撃余裕の攻撃or素早い連撃や広範囲で回避の難しい攻撃がきっぱりと分かれる
同じ敵でも前者を多用してくるなら楽勝、後者だと動きを見切るのが困難で事故死することすらあると両極端

・道に迷いやすい
マップがなくてどこに行くかの指示もないのでクリアまでに一度は確実に迷う
クリアまで一本道なのでソウルシリーズのように複数のルートがあってそのうちの一つを進んでいるということもない
迷うことへの救済要素もないので道がわからずゲーム自体を投げる可能性すらある

・意味不明極まるストーリー
ちょっとした会話が挟まる程度で何が起こってこうなったのか、何のために動いているのかなどがさっぱり理解できない
ラストに至っては何が解決したのかわからないのに終わってしまう


ソウル系として基本システムはしっかりしており、独特な世界観やそれに合わせた独自システムも合わさって作り込みは深い
中盤まではこのジャンルでも上位に入ると言えるほどのめり込めたが、進むにつれて問題点に挙げたところが目立ってきてラスダンに入る頃には飽きすら感じるほど
ちょっと前にやったソウル系の仁王に比べてもこちらの方が明らかに出来は良いと思うんだけどねぇ
やはりサクサクと進んでいけるのは偉大だということがわかりました

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