深遠も制覇してオールクリアしたのでゲーム全体の感想を書いてみる


最終的なスタメンのキャラと役割は
カグヤ乙呪:攻防
キンタ益忍:攻妨
ヌシ 天結:攻支
ウラシ天神:妨害
サヨリ天言:支援
モモ 益忍:攻撃
サクヤ天春:支援
オリ 天巫:妨害
となりました
見ての通り奥義使ったモモタロウで殴り倒すのを皆で補助する構成。お膳立てを整えればモモの忍の奥義1発で全員がワンパンで死ぬ
最終的には術攻が死にステなので攻撃担当以外は盾持てて移動高くてHPもある天狗だらけに
キンタロウは固有技をまったく使わなかったのでクマやカツラギの方が良かったなと思うんだけど、Lv差がつきすぎて育てるのがめんどいので試せず


印象が強かったステージを思い出すと
まず最初の壁となったのが露骨に敵が有利な地形になっていて能力も技もやたらと強いサルタヒコとその周囲にお供が大量にいる日向。まだシステムを理解してなかったので麻痺と混乱で抑え込んで蘇生アイテムが切らしながら本当にギリギリのところでのクリアだった
次は鬼ノ砦。敵陣有利に加えてモモタロウとお供3体の4人がNPCとしているせいで自分のユニットが4体しか出せないと言う別次元での難しさ。CPUを味方に回したらこんなにもあてにならないのかと思い知らされるステージ
そして誰もが絶望したであろうヤマタノオロチ。この時期に3回行動しながら全体足止はマジでアカン。易しいとかでヌルく進んできた人だとここで詰むんじゃないかってレベル
その他はモモタロウ&お供とかラスボスのイザナミも相応に強かったけど、この頃には戦法が固まってきていたのでまだマシだったかな
本編は結構難しかったんだけど、黄泉に入ると出撃が8人になるのとモモタロウの存在で本編と違ってほとんどの苦戦した記憶がないのよね
ボス2体同時に出てきたりもしたけど、2回行動とか召喚系とかの技が削られてたりするので本編より全然強く感じない。本編では絶望的な強さだったオロチですら囲んで弱化してタコ殴りで特に苦戦せず終わるほど
唯一強烈に印象に残ったのが28層の黄泉のいろは坂
敵陣が高所を陣取っていて、しかも敵は弓と術と回復ばかりの中を登っていかなければならないと言うまさにゴッドウォーズを象徴するかのような嫌らしいマップ構成
あとはプレイアブルキャラが敵として出てきて全員が2回行動をしてくる身も蓋もない調整の深遠10層。本当のラストステージで挑戦状的なものなんだろうけど、実際やってみると支援と異常を駆使すればそこまででもなくて1発クリア。数は多くてもインチキ技は持っていないので各個撃破すれば何とかなる
ちなみにこれでも難易度難しいでDLCの3種の神器は未使用、参拝も黄泉後半からは使わないと言う縛りをしてるので相当難しい部類に入るはず


ゲーム全体としては歪なところが目立ったなと
・敵の術攻が際限なく上がり続けるので術攻の差が開きすぎて術が当たらない
・普通にやってるだけで回避がカンストするので強化と暗闇さえかけてしまえば物理はほぼ無効化できる。物理で一番怖いのがボスではなく高所を取った雑魚の弓職と言う有様
・オロチの全体足止などを始めとした敵側の全体攻撃のぶっ壊れた強さとそれに対抗できるヌシがいることを前提としたデザイン
・装備が黄泉に入った時点でほぼ打ち止めになるのでSLGなのに装備の価値が下がりまくる
・二軍キャラの救済措置のなさ
など
特に術関連は本編でも怪しかったのに何もいじらずにLvキャップだけを上げてしまったせいで黄泉では攻撃術の存在価値がない=術職の存在意義そのものが消えてしまうと言うゲームで一番の問題点。これのせいで戦術の幅が狭くなりすぎてマンネリを感じるようになってしまう
アイテムの性能が良すぎるってのもキャラ差が埋まると言う利点もあれば、アイテムで代用できる技の価値がなくなると言う弊害もあって賛否両論ありそう
目につくところは多いけど、適度に難易度は高いながら何だかんだでサクサク進めていけるのでバランスとしてはそんなに悪くはないとは思った
続編が決まったらしいのでそっちではもうちょい練り直してほしいね


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